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ドローイング画集では、カラー画集に沿った構成でイラストを時期によって分けて構成しています。加えて、2番目の章では、ともに『パトレイバー』のキャラクターたちと関わってきたゆうきまさみさんとの対談を収録しています。 ほぼすべてのドローイングに高田さんのコメントをキャプション形式で掲載。ラフスケッチやバリエーション、完成イラストとのバージョン違いなどもカラー画集と合わせて見られるようにページリンクを記載しています。 ・表紙イラスト(描き下ろしドローイング) ・中表紙(描き下ろしドローイング) ・now or never−RAUGH DRAWING RECENTLY−完成期 ・now or never−MAKING OF CHARACTER CREATE ・now or never−MRAUGH DRAWING SELECT-01−試行錯誤・過渡期 ・now or never−MRAUGH DRAWING SELECT-02−成長・充実期・特別寄稿 ・「キャラクターデザインの偉大なる魅力」 文・川井憲次 ・カラー画集コメント集(80点のコメントを収録) |
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| ここでは2000年以降に描かれた『パトレイバー』のイラストを集めてみた。実に、4年ぶりに描かれたキャラクターたちである。 さまざまな想いが召還されながらも迷いはなくなり、キャラクターたちは自由に息づいている。その生命力と躍動感は、もはや作者のコントロールから完全に放れてしまったかのようだ。高田明美が育てあげた、まさに<完成期>のイラスト群である。 |
『機動警察パトレイバー』は高田明美にとって初めてのメカもの=ロボットアニメ、そして初めてリアルタイプのキャラクターを要求された作品だった。それは高田明美の絵にどんな影響を与え、どのように変えたのか?
同じヘッドギアのメンバーとして『パトレイバー』を支えた原案者・マンガ家のゆうきまさみとともにキャラ作りの思い出と苦労、その魅力を語り合う! |
『パトレイバー』のOVAシリーズが始まり、TVシリーズ終了までの88年から92年は、高田明美にとっては迷いと試行錯誤の時期だった。 キャラクターが息づく生命力や生活感、いわゆる<実在感>をどう表現するか。キャラクターの心情をイラストに反映させるため、さまざまな試みが 繰り返されている。ここでは採用、未採用のイラストを俯瞰し、試行錯誤の過程を追ってみたい。 |
『パトレイバー』のイラストを最も描いていた93年から96年、キャラクターの表情、表現が大きく飛躍し、現在の高田明美カラーが定着する。 『機動警察パトレイバー 2 the Movie』を経過し、絵のリアリズム、テクニックともに発展期である。デッサンの線もスピード感に溢れ、ダイナミック。 ここでは完成版と別バージョンで描かれたイラスを紹介し、充実した時期の足跡をたどってみたい。 |
| レイアウトのサンプルビジュアルは、キャプチャーデータを元に作成しています。
実際の色・レイアウトとは多少違いがあります。ご了承ください。 (C) 2002 TAKADA Akemi HEADGEAR |