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(C)高田明美
■扉絵ギャラリー


  第1回扉絵
この絵を描いた時、これからが寒さの本番という時期でした。
雪の中を歩くのは、実際問題寒がりの私にはつらいのです。
でも、イメージとしては、静かで厳かなピンとした冷気のなかに平和なものを感じていて、 そんな雰囲気が描けたら‥‥そう思って描きました。
ホームページの公開が少し遅れてしまったので、季節感がずれちゃいましたね。
春の静寂  第2回扉絵
静寂と書いて「しじま」と読むそうな。
絵を描きながらデータをセーブするたびに違うタイトルをつけています。 途中経過は「花粉」「夜光る」などありましたが、最後に「春の静寂」に落ちつきました。 今年の花粉は強烈でスギもヒノキも駄目で、薬を飲んでは寝たきりイラストレイターになっていました。 絵の裏テーマは実は「花粉」だったりして。
ようやく花粉症の季節も終わったようで、連休 明けからは暇を見つけて乗馬に行きたいものです。

季節感の先取りのトップページを目指し、次は高望みせずに「盛夏」の絵を描くつもりです。
海の精霊  第3回扉絵
夏の扉絵を描こうと思いつつ、コンベンションだ、学校だと時間がたってしまい、去年描いた絵を使うことにしました。
案外、在庫のない暮らしで反省しています。

去年、地域限定ふみカードの絵柄に「武蔵野」をテーマに絵を描きました。 いつものように色鉛筆とリキテックスで描いた絵をスキャンし、Photoshopで着彩して、 背景は近所の雑木林を自分で撮った写真で構成したものです。
そして、9月に西表島にダイビングツアー行き帰ってきた勢いで、同じキャラクターに改めて Photoshopで着彩し、頭の飾りを付け、海の背景に変えたものです。 また潜りに行きたいけれど、今年は何かと忙しくて無理かも知れません。
西表のホオグロヤモリが懐かしい‥‥

友人達に100Kを超えるトップページの重さが不評でしたので、今回はフラッ シュなしにしてみました。
秋には新作でトップを飾りたいものです。
at the dawn of a new era  第4回扉絵
21世紀最初の扉絵です。

「世紀末」な世の中が終わって、何かが始まる。
新しい時代が美しく明けていく‥‥
というイメージで描きました。

年賀イラストなので、おめでたい雰囲気を出したつもり、たとえて言えば「赤富士」のようなもの。
chat with a friend  第5回扉絵
春になる前に掛け替えるつもりだった前の絵が、案外長く(5カ月)飾られていま した。自分としても少々飽きて来たので、思い切って色合いを変えたくて描いた絵で す。

梅雨時にさわやかな感じだと嬉しいかも、と思い、髪型もスッキリ額を出して、 水のイメージで描きました。

小鳥と妖精の少女の会話が細波にように拡がる朝です。
ここにいて… ─one in a series ,Casual Angel─  第6回扉絵
翳りゆく季節と一緒に心が冷え込んでしまいそうな時にも、“わたし”を包む優しいものに気づけたら‥‥。そんな想いを絵に込めました。

この絵を描きながら、私自身も緊張感がほぐれていきました。

自分のできる ことを一つ一つ、毎日を、今描いている1枚を、大切にしながら生きていこうとおもいます。
Angel Kiss ─one in a series ,Casual Angel─  第7回扉絵
窓から吹き込むかぐわしい春の風。
少女は、ふと、唇に何か触れた気配を感じて振り返ります。「もしかして今のは天使のキス?」幸せの余韻が部屋のなかに漂 って、少女は思わず微笑むのでした‥‥。
とまぁ、こんなお話。

今年のヴァレンタインカード用に描き下ろした絵なので、ほんとうは女の子が天使の方がいいのかもしれないけれど、珍しく「少女の姿をした"天使"」ではなく、「天使のような"少女"」です。だからいつもより人間っぽい表情を付けてみました。いかがでしょう?
翔宇宙 ─one in a series ,Casual Angel─  第8回扉絵
銅版画二人展に向けて描きおろしたイラスト。自分の銅版画のテーマをイラストに置き換えてみました。私のメインテーマでもある「Angel」と銅版画の小宇宙のような世界観を掛け合わせて表現しました。

いつものことながら、描き上がってからタイトルが決まるまでけっこう悩んで、一ヶ月くらいかかりましたが、ある日唐突に思いつきました。オリジナル作品は、いつもこんな感じ。展覧会に向けて、個々の作品にもタイトル付けが待っています。でも、メインビジュアルの名前が決まれば、後はこのラインに沿って考えていくだけ‥‥?
2003年お正月特別トップページ 第9回扉絵
 ほんとはお正月までに新しい描き下ろしをと思っていたのに、間に合わず、少しでもお正月らしさを演出しようと思い、年賀状用に描いた絵をトップページに暫定的にもってきました。
花微笑む頃  第10回扉絵
暖かい日が続いたと思ったら、雪が降る。東京は春と冬を行ったり来たりしています。でもよく見ると、もう木の枝の先に蕾はとっくに準備中。次々と芽吹きはじめることでしょう。

私も季節を見逃さないように花粉対策をバッチリして、去年の夏以来しばし途絶えていた日課の散歩を、ワンコの想い出を道連れにして、是非復活させたいものです。
憧れ ─one in a series ,Casual Angel─  第11回扉絵
いつも心に“憧れ”をもっていたい、そう思います。対象はなんであれ、心の中にどこか遙かな想いを抱いて、日々を暮らしたいのです。美しいもの、自分の未来の夢、素敵な人‥‥いくつもいくつも心の宝箱に大切に入れて。
2004年お正月トップページ  第12回扉絵
毎年「干支の女」をテーマにデザインする年賀状、今年はもちろん"申"です。

キャラクターと干支の字を別にデザインすることもありますが、今回はふと思いついて、尻尾と背景でなんとなく"申"にしてみました。でも、こちらから言わないと気がついてもらえなくて、ちょっとがっかり。このシリーズは、おめでたい赤系統の色を多く使うのですが、今回ちょっと気分を変えてシックな色に。
花冠のイヴ  第13回扉絵
昨年の自主展「花冠のイヴ」のために描きおろした絵です。

クリスマス時期の展覧会だったので赤と緑を使った配色にしました。でも、ドレスの胸飾りの赤いハートがヴァレンタインらしくも見えて、このタイミングで扉絵に使用することにしました。

意識して優しい表情に仕上げた、私にとってもかなりお気に入りの絵です。会場で原画をご覧になった方の感想もお聞きしたいものです。
つぶやきは潮騒にさらわれて-one in a series ,Casual Angel-
第14回扉絵
「君の背中が何かをつぶやいて、それが何かを確かめたくて君の名を呼んだ。振り向いた君はいつもより大人びて見えた‥‥」そんな光景を思い浮かべて描いた絵です。

この絵の中の女の子の身に付けているアクセサリーは、バングル(腕輪)以外、実はもう創ってあるのですが、何故だか見あたらない。見つかったら現物を日記の方でアップしますね。
Etoile 第15回扉絵
空気がシンと冷えてきて、星空の美しい季節になりました。展覧会の案内状のためにこの絵を描いた時は、もう暑い盛りだったので、朝夕のヒンヤリ感をイメージするのに、ちょっと苦労しました。

キラキラ輝く星のお姫様、それともバレエの発表会?
2005年お正月トップページ 第16回扉絵
なんと大学時代から続いている年賀状の干支と女シリーズ。今年は酉年です。公式ページの名前も「Angels」で、羽の生えた女の子なら、もう勝ったも同然っ!と思っていたのですが、年賀状となると、やはりいつもとはちょっと違います。

実家にも融通している年賀状の絵柄ですから、幅広い年齢層へのアピールとご挨拶の品格が必要(という建前)。そして実家からのリクエストは「明美ちゃんの絵柄はちょっとエッチで、毎年楽しみにしている人がいるのよ」だもんですから、あらゆる条件を整合するのは結構大変です。羽を強調するために背中からのポーズにして、エッチになりすぎないようにスレンダーボディにしてみました。

ちなみに真面目なお宅には妹のデザインの年賀状を使うそうです。(*^^*)
つぼみのお姫様 第17回扉絵
年明けのトップページは新しい年の爽やかな空でした。今年の冬は、それ程寒くないと思っていたのですが、やはり春が来る前には寒さはやってくるもの。さすがに、ちょっとブルー系で裸のイラストでは寒そうに見えたかも知れません。

暦の上では迎えているはずの春を先取りしてお花のつぼみのようなスカートをはいたお姫様ルックの女の子を描いてみました。絞ったウエストとパニエで拡げたスカートは永遠の憧れ。ウエディングドレスでも不滅のデザインです。

スカートのフォルム全体をハートに見立てたヴァレンタインカード用に描きおろしたイラストです。
ホオズキではありませんので、あしからず。。。

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