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| ■ESSAY :March 2000 | |||||||||||||||||||||||||||
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高田明美の「気まぐれ更新日記」です。 不定期更新ですので、こまめにチェックしてくださいね。 なお、スタジオぴえろホームページ内の 「Atelier TAKADA」でも 主にぴえろ関連の話題で日記を連載しておりますので、あわせてお楽しみ下さい。 |
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| <「魔法のプリンセス」展>Date: 2005.11.30 | |||||||||||||||||||||||||||
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「魔法のプリンセス展」に御来場の皆様、ありがとうございました。お陰様で無事終了しました。プリンセスをテーマにした展示、お楽しみいただけたでしょうか。 今回の展覧会の開催は、ジュエリーデザインで新人賞をいただいた記念に決まりました。ですから、準備期間は3ヶ月ほどしかありませんでした。その中で、受賞作やこれまで描いた絵の他に、何をお見せするか、新しい作品をいかに数多く創るかが大きな課題でした。 ジュエリーの分野では、受賞作「小悪魔のプリンセス」と対比させた「魔法のプリンセス」のセットジュエリーを創る事に全力を注ぎました。主にジュエリーカレッジでの時間をその為に使い、ほぼ週1回2ヶ月半に収める事が出来ました。かかり切りで制作した「小悪魔…」よりも実際にかかった時間は少なくなってきています。 絵の分野では、これまでやってきた事に、どんなプラスαを加えていくかを考えました。私らしさについても改めて考え、企画コーナー「魔法少女のウエディング」をつくる事にしました。これについては、デザインとサンプル制作を担当した妹、高田美苗の協力無しには出来ない事でした。何回か打合せやメールでのやりとりがあったものの、絵を描いた以外はほとんどお任せの状態でした。自分の銅版画展準備の最中にもかかわらず、素敵な作品にしあげてくれました。会場でも多くの皆さんにご覧いただき、大変に楽しんでいただけ、本当に嬉しかったです。(現在、府中で高田美苗の銅版画個展開催中です。お近くの方は是非お立ち寄り下さいね。) そして、あとはもう描き下ろしの絵を描く事に集中し、今回の展覧会ために全部で11枚の描き下ろしをしました。このため夏から数多くのラフスケッチを溜めて、気分を盛り上げて、たくさんの中から選んで色を付けました。他の絵がだいたい出来上がったところで、会期前の最後の週末になってから、会場で意外な好評をいただいた「Princess Jasmine」をラフの山の中から発掘し、着彩しました。長年やってきた絵の分野でも、この作品が新しい試みととらえられ、しかもご好評であったことは、これからの大きな励みになります。 展覧会を終えたばかりですが、ものを創る事への欲求が、今とても高まっています。今、本業のキャラクターデザインの仕事と、そのB2サイズのポスター原画が乗り越えるべき当面の大きな山です。次への構想を練り、来年への夢を膨らませながら作業する、一番幸せな時間かもしれません。2006年の5月今度は銀座で、新しい作品と共に、再び皆さんにお会いできることを楽しみにしています。 時間終了後に会場の写真を撮りました。御来場いただけなかった方も雰囲気をお楽しみ下さい。なぜか、受賞作と「魔法のプリンセス」のセットジュエリーの展示を撮り忘れていました。磨き直して組み上げたら、写真を撮ってDiakosmosにアップします。
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