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■ESSAY :March 2000

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高田明美の「気まぐれ更新日記」です。
不定期更新ですので、こまめにチェックしてくださいね。

なお、スタジオぴえろホームページ内の 「Atelier TAKADA」でも 主にぴえろ関連の話題で日記を連載しておりますので、あわせてお楽しみ下さい。

<「立喰師列伝」&「ミニパト」ゲーム制作発表会Date: 2005.08.27

 8月はなにやらあわただしく過ぎていき、気がつけばあとわずか…

 久しぶりに絵をたくさん描きました。あまりにも熱中していたせいか、ヨモの不調にも気がついてやれず、気がついた時は高齢の猫にありがちな腎臓の病気になっていました。一時はどうなる事かと思いましたが、治療の甲斐あって持ち直しました。1日2回皮下にリンゲル液を注入し、尿として毒を排出させています。人間の人工透析みたいなものらしいです。病院嫌いのヨモなので、早々に先生からバトンタッチして、なんと私が毎日くびの後ろに針を刺しています。でも、それが終わればごきげんです。

元気になったので、もうブレちゃって…


 8/26、プロダクションI.Gの新しいスタジオで「立喰師列伝」&「ミニパト」PSPゲーム制作発表会が開かれました。なかなかに盛況で、ちょい役で出演した私も嬉しかったです。第1部は建物の中で映像上映と制作スタッフコメント。押井監督の熱い思い、周囲のドタバタ、話半分に聞いてもスリリングな記者発表でした。実際の人間を撮影した映像をミニパトの手法でアニメーションにしていく、新しいスタイルの映画になるようです。撮影には1日だけ立ち会って、私も1カットのためのスチールを撮られました。本編にエピソードのない「たこ焼きのめぐみ」役です。同時に発表された「ミニパト」は素材そのものがゲーム向きで、とても面白そうでした。PSPを持ってないのが残念。第2部は場所を中庭に移動して懇親会。アイドルの撮影にリースされていた建物を買い取ったスタジオはおしゃれな雰囲気。3階にはお風呂もあるそうです。中庭があって、その芝生の上で行われました。揚げたこ焼きと蕎麦のメニューにたくさんの人が並んでいました。撮影の時の小道具は食べられなかったので、ここでリベンジして揚げたこ焼きをいただきました。建物の中にはお寿司やオードブルもありましたが、ここは立喰いしなくちゃね。デザートはかき氷で締めました。

監督、中庭でも熱弁、時間押してるよ?
出演者が監督を囲んで
会場のコーナーで若者に人生相談。
兵藤まこさんを囲んで。


 「ミニパト」のゲームは11月発売、「立喰師列伝」は2006年春、渋谷シネクイント他で公開予定です。週に2回平日に押井監督と兵藤まこさん、それに日替わりのゲストを招いてトークショーが行われるそうです。最低4週、続けられるようで、監督のヒットにかける熱い思いが伝わって来ました。

 初号を見るのが楽しみ。あれが一体どんな映像になるのかしら!?

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