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| ■ESSAY :March 2000 | |||||||
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高田先生の「気まぐれ更新日記」です。 |
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| <鯖の姿寿司>Date: 2004.02.18 | |||||||
| 近所のデパートで「全国有名弁当とうまいもの大会」という催しがあって、食いしん坊の私はついついつられて出掛けていきました。海産物のぎっしり詰まったお弁当や、豪快にも鯖まるごとの姿寿司や、穴子の握り、目移りしてしまいます。 家に帰って、鯖寿司を包んだ竹の皮を剥いてみると「うぎゃっ!」姿寿司なんだから、当たり前といえば言えるのですが、鯖の白く濁った眼がこっちを見てる。アングロサクソンならここで尻尾を巻いて逃げ出すところ、海に囲まれた日本育ちの私は、身の方は美味しくいただき、頭にも齧り付いたのですが、しっかりした骨ががっちりと固まっていて、さすがに全部食べ尽くすことは出来ません。 試しにヨモにやってみました。匂いをかいでいます。端っこを舐めて、ちょぴっと囓ってみています。それから、こちらに向き直り「イヤアァァァァッ!」 と一声。歯も抜けているおばあちゃん猫には食べられたものではなかったんですね。この素晴らしい自己主張の声、けっこう気に入っています。歳をとるごとに 鳴き声にも磨きがかかり、バリエーションの豊富さには驚かされています。 さて、先日の絵のさわりをちょっと公開。絵を描いている時は、「可愛いよぉ ヨモ」なんてデレデレと描いているのですが、寝ている時におこされると「うるさぁいっ!」と、かえって布団をかぶってしまう私です。いや、ホントはいつだって愛してるんですけど‥‥ね。 12月の展覧会のあとの年末年始のご馳走、旅行、新年会、妹の誕生会、全国有名弁当とうまいもの大会、やせる暇が無くてちょっとピンチ。もしかして、春、誕生日の頃にサイン会がないので気がゆるんだか、高田?4月の妹の個展までに はもう一度絞るぞっ、とここで宣言して、自らの退路を絶っておこう‥‥‥‥
ヨモ*バレンタイン |
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