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| ■ESSAY :March 2000 | |||||||||||||||||||||||
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高田先生の「気まぐれ更新日記」です。 |
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| <「花冠のイヴ」展のご来場に感謝!>Date: 2003.12.11 | |||||||||||||||||||||||
| 現在、GoFaでは12/23まで"Noel & Novels 2003"展を開催中ですが、バレエショップFAIRYでのイラストとシルバーアクセサリーの個展が終了しました。初 めての場所、初めてのジュエリー、個展としては初になる久々の自主展…と、未知の世界に踏み込むような感じでスタートしました。 思えば、この1年で一番大きな出来事はアクセサリーを創り始めたことでした。今年の春、初めてアートクレイシルバーに触れ、想いを形にし身につける喜 びを知りました。そのうちに欲もでてきて、もっと専門的な知識を得ようと学校にも通っています。子供の頃は勉強嫌いだった私ですが、思い返せば絵の勉強だ けは飽きずに続けてきています。これまで創作の分野はキャラクター、イラスト、銅版画と絵的な分野への欲求が多かったのですが、ここに来て3Dソフトで はなく手に取れる立体物に興味が拡がってきたようです。もちろん、私にとってあらゆる創作の基盤は絵を描くことにありますから、これは一生続けていきま す。さらに、アクセサリー創りは、未来に向かって新しく開いた扉に思えるのです。これからは二つの道を同時に歩いていくことになるかもしれません。 さて、今回の個展でドキドキのスタートを切ってしまったジュエリー作家への道ですが、会場に足を運んでくださった皆さんに大いに励まされ、やっていける のではないか…と、感じています。シルバー作品を自分のために選び、お買い求め下さった皆さんの熱い反応は、本当にとても嬉しかったです。FAIRYのスタッ フの皆さんもとても優しく、不手際な私をバックアップしてくださいました。嬉しいことに、いつになるかは未定ですが、次の個展の開催もお誘いもいただきま した。よりイラストの世界をジュエリーで表現するためのアイデアも湧いてきています。次の機会には、様々な勉強の成果を生かして、もっともっと素晴らしい ものを創っていこうと思っています。 また、会場の雰囲気に合わせて描き下ろした原画の販売も、私にとって初の試みでした。出来上がって間もない絵を手放すことも初めての経験で、原画が売れ ていく事に嬉しくもあり寂しくもある複雑な気持ちを味わったものです。今回は気合いを入れて会場に通った事もあり、そのうちの2枚は旅立ちが決まる瞬間に 立ち会っていました。じっくり考え、悩まれて、決断された後は迷いのない様子を拝見して、きっと私の絵も、買われた方達も幸せになると確信できたのは幸せ な事でした。密かな私のお気に入りの"彼"の行く先が決まった時は会場におりませんでしたが、すぐに、買われた方の 嬉しい反応をいただくことができました。今回の"花冠のイヴ"展のような自主展は、準備に大変な労力もかかり、たびたび開催することはとても出来ません。で も、作家本人としては一番見ていただきたいものを出して行く場所だったりもします。案内状の用意も、展示物の準備も、会場の展示も、すべてに自分で主導し 創り上げていくのは、大変だけど充実感もあります。こういった場であったからこそ、手放すための絵を描く決心がついたのかもしれません。 搬出を終えて家に帰り、目覚めるとコホッと小さな咳が出ました。いけないいけない、まだ気を緩めちゃ駄目。引き締めなおして、年末最後の仕事に改めて本 腰入れています。これが終わったら、作業効率アップのため自分に封印していたコタツを引っ張り出す予定です。 展覧会来場御礼に一部で密かな人気(?)のヨモの壁紙、冬バージョンを作りました。本格的な寒さを前に、ぬくぬくした気分をお届けします。携帯用は、もう ちょっと待ってくださいね。
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| <流血の大惨事>Date: 2003.12.04 | |||||||||||||||||||||||
| 久々の自主展を開くための準備に明け暮れたこのところ。始まってからも"先着10名は会場でMagical Stickをお渡しできるように準備"などとBBSに書いたものの、磨く暇が無くて、開催中に会場から帰った後に半分徹夜して作業する羽目に。10本を磨き終えて、今日は作業することなく眠れることになりました、めでたし。 日曜の朝まで作業し、昼に起きて支度をしていたところ、ちょっとした事件がありました。お化粧をしていて、ふと床を見ると、ポツポツと染みが敷物にある。あれぇ、リキッドの化粧品をこぼしていたのかしら?と思ったら、何と足の裏が切れて出血していたのでした。もうろうと動いていたらしく、いつ何で切ったのかさっぱりわからない。とりあえずバンドエイドを2重に巻いて、出かけるとブーツの中がペタペタする。マキロンと布製の丈夫な絆創膏を買って、会場でまき直すと、案の定血が止まっていませんでした。夜自宅に戻り、何で切ったのか探したのですがわからない。裸足が好きな私ですが、しばらくは室内履きをはいて過ごすことになりました。いつもは8時間から9時間、何をさしおいてもまず寝てから仕事をしていた私は、寝不足になるといつにも増して危なっかしい人間になるようです。(アブナイヒトじゃありません) 私なりに気合いの入った「花冠のイヴ」展、"最新"が"最善"であるように…そ んな想いで作品創りをしました。間違いなく、一番新しく、そしてこれからの未 来も見据えた展示ばかりです。アクセサリー展なら関係ない、などと思わずに、 男性の方にも是非見ていただきたいと思っております。イラストには男性、女 性、両方へのメッセージがたっぷり詰まっています。 |
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