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■ESSAY :March 2000

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高田先生の「気まぐれ更新日記」です。

<台湾家族旅行 2日目> Date: 2002.12.03

 故宮博物院でお気に入りの肉の形をした石に再会し、ミュージアムショップでその葉書を買って日本に手紙を書く。三世代の職人が彫り上げた精妙な細工の小物を見るが、粗忽な私は孫の代で壊してしまったら、どんな気持ちかと考えるとひたすら恐ろしい。

↑玉(ギョク)のニガウリ
↑精巧な細工の時計
時計好きな私お持ち帰りしたかった。

 昼は小龍包(本当は「龍」には竹冠つき)の店で。店の名前の文字はここで表示することはできないが、日本でも有名らしい「ディンタイ フォン」。同じ漢字圏でありながら、微妙に違う繁体字、時には日本語の表示でさえ、意味はわかっても意図はわからないこともあるまぎれもない外国。にもかかわらず、他の国に訪れたのとは違う、親しげな雰囲気があるのも台湾なのだ。

↑小龍包と汁そば
↑おまけで付けてくれたお惣菜
豆腐とキャベツ(どちらも美味)

 食後は既製服の店でブラウスとパンツを買う。ゆったりとしたつくり、柔らかな厚地のコットン。とても着やすい服で、翌日の夜は早速着て出かけた。

 いったんホテルに戻り、夜は新光三越でお土産選び。その後、「馥園」という凝った建物のレストランに行くが、すでに営業が終わっていた。台湾家庭料理の「青葉」で食事。焼きそばやお粥が美味しかった。


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