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| ■ESSAY :March 2000 | |
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高田先生の「気まぐれ更新日記」です。 |
| <ヴァレンタインのすごしかた> Date : 2001.2.14 | |
今日のヴァレンタインデーのために、私は先週あたまから準備を始めました。 普通、手作りと言えばチョコレート。 でも、私の手作りは、チョコじゃなくてカード。 カードのための描き下ろしの絵のラフ、下描き、そしてトレスしてパネルに貼 る。次はチョコレート選び、カードの材料、発送のための梱包材の準備です。そ れらの買い物のために、私は半日街をうろついて、駐車場に止めた車とお店を何 度も往復しました。パネルが乾いたら、いよいよお絵描きタイム。下塗り、重ね 塗りと、このところあちこちで公開しているように着彩し、パステルでふくらみ をくわえ、ホワイトでハイライトを入れ、仕上がったのは12日の夕方。 この時点で、すっかり達成感があるのですが、ここからが大変。いよいよカード の手作りです。スキャンして画像を取り込み、カードのデザインをしてプリント アウトします。このあたりで、もう夜が明けてきました。フレームをつけ、あて 紙をはさみ、さらに2ツ折りにしたカード台紙にはさんで貼り込みます。それか ら、コメントを書き、チョコレートと一緒に梱包材で包んで、宅急便の伝票を書 きます。 久々の徹夜。 カードのみの人には、犬との散歩がてら投函。 13日の夕方、宅急便の引き取りが来て、長い長い大騒ぎが終わりました。 私の場合、仕事先へのチョコレートも多くて(でも義理じゃないよ、感謝だよ) 結局、大きな箱2ツがいっぱいになりました。どう考えてもモテ過ぎでチョコは あげても無駄になるだけだろうと思った人にはカードのみ、その旨書いてユニセ フにその分『愛』を振り替えました。年賀状とは1つ当たりの手間ひまが桁違い なので、これ以上は増やせないなぁと、真っ白になった頭で思いました。 さあ、今日が本番のヴァレンタインデー、街ではきっと色々なドラマが生まれて 来るでしょう。オンナノコがオトコノコに告白する日、というのは日本でのお約 束。外国では親しい人に贈りあったり、男の人から女の人にプレゼントするとこ ろもあるようで、私は「持っている愛をまわりの人に伝える日」で、良いんじゃ ないかと考えています。 すでに、昨日燃え尽きてしまった私もこれからおでかけ。 夕食は久々に実家に帰って家族と食べようと思います。 皆さんの「今日」が素敵な日でありますように‥‥ |
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